B.B.キング(B. B. King)
B.B.キング(1925 - )は、アメリカ合衆国のブルースギタリスト、歌手、作曲家。1950年代から現在まで常に第一線で活躍してきたブルース界の巨人。ローリング・ストーン誌の2003年8月号のカバーストーリー、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」に於いて第3位。
俗に言う「スクイーズ・チョーキング」という、ロングトーンから急にスッと絞り込むような独特のチョーキング・テクニックを特徴とする、キレのあるプレイスタイルを持つ。
キングの曲は、ブルースに典型的な泥臭い印象の曲(6/8 拍子が主体の、いわゆる"ハチロク"ブルース)だけでなく、「Thrill is gone」のような洗練された都会的なメロディーや構成の曲も多い。
ゴスペルシンガーのような強力な歌声を持っており、この特徴的なボーカル・スタイルは B.B.キングと同時代の他のブルース・ミュージシャンとの大きな違いの1つになっている。またライブでのトークのうまさには定評がある。
また、本人いわく「歌いながらギターを弾くことはできない」といのことで、ギターを弾きながら同時に歌うことはしない。